日本の産業技術総合研究所(AIST)が、三次元画像を空中にびよんと出しちまうイカれたデバイスを作りやがった! こいつらは、このデバイスが持ってる、白く光る三次元の変なもんが飛び出してくるっていうのすげえ機能を、一月七日に披露されたデモで見せ付けてきやがったんだ。
AIST はこいつを(日本の川崎にある)慶応大学と Burton Inc. の協力を得て開発した。今んとこ、飛び出してくる三次元の変なもんは「偽者」だ — 見てる奴の二つの目ン玉にズレたもんを見せることで任意の 3D の幻覚を作り出している。だから、こいつをずっと見てると気分悪くなるだろうな。
こいつは新規に開発されたデバイスなんだが、レーザー光を使って、デバイスの上の空間のどっかにレンズを通して焦点を合わせて、そこにある空気中の窒素と酸素からプラズマ発光を引き起こしちまうことで「本物」の三次元画像を作っちまう。プラズマ発光は短い間しか続かないから、焦点位置を動かしながら三次元画像を作ることもできる。
デモでは、レーザー光の爆発がデバイスの上最大 50cm の空中で変なもんを毎秒百回も発生させていた。レーザーからの熱が空気を膨らませて、小せえ爆発の連続みてえにパチパチ鳴ってやがった。
今んとこ、このデバイスは 2 から 3 メーターに限って画像を出せる。レーザー技術が進歩すりゃ他の色とかもっと遠くとかって感じで画像を出せるようになるだろうから、そのうち浮かび上がる町並みの画像みたいなもんも見れるようになるじゃねえかな。
AIST の光技術研究部門の主任研究員のワキガは、「この技術も今じゃまだ花火みてえなもんだけどよ、行くとこまで行きゃあ、屋外広告とかに応用されたりすんじゃねえか? HEHE」とかなんとか抜かしてやがった。風呂入れ。